銀婚式

銀婚式について・・・
結婚式からちょうど25周年の日を銀婚式。
銀婚式は明治天皇と昭憲皇太后の銀婚式「大婚25年祝典」がその始まりです。

結婚式からちょうど25周年の日「銀婚式」

銀婚式


☆銀婚式☆

結婚記念日は結婚式を行った日を記念日扱いした日で、この記念日は極めて個人的なものですから、当事者である2人のみで祝われることが多いです。
それぞれの結婚記念日には、結婚式からの経過年数によって名称が定められており、その名に相応した贈り物を夫婦間で交換するというのが言われています。
その結婚式からちょうど25周年の日を銀婚式と言われています。
この銀婚式は結構知っている人が多いと思いますがその銀婚式についてお話したいと思います。
日本での最初に行われた銀婚式は明治天皇と昭憲皇太后の銀婚式「大婚25年祝典」がその始まりとされ、以来一般にも広まったとされています。
この皇室においての銀婚式は明治天皇がヨーロッパの慣例を斟酌して明治27年3月9日に銀婚式を挙げました。

当日の次第は、早朝、官中三殿の祭礼があったりと、いろいろなことがとりおこなわれ盛大に銀婚式が行われたそうです。
そして、銀婚式からダイヤモンド式までの5年毎に設定されている名称は広く用いられているものですが、それ以外の名称には様々なバリエーションがあります。
しかし、どの体系でも共通して、最初のうちは廉価で柔らかく日常的なものから始まり、徐々に高価で硬い貴重品へと変わっていく傾向があります。
これらの結婚記念日のうち、特に金婚式・銀婚式は大きな節目として盛大に祝われることが多いです。
日本では銀婚式などの記念日には主に妻・母親そして祖母でもある女性に夫や子・孫が高価な祝いの品を贈る事が多いです。
この銀婚式などの結婚記念日を祝う習慣はイギリスから始まったといわれています。
ヨーロッパといえば、家としての絆を重んじる日本と違い、夫婦が中心です。
夫婦の歴史を物語る証として、家族みんなでお祝いするようになったようです。

それから、アメリカに伝わり日本に伝わり結婚1年目から名称付けられ銀婚式・金婚式・ダイヤモンド式まで名称付けられたということです。
最近では銀婚式までになると夫婦だけで祝うのではなくお客様を招いてパーティーなどを開く人も多くなってきました。
いずれにしろ、銀婚式などの結婚記念日は二人とってはもちろん、家族にとっても創立記念日のようなものです。
その精神を大切にして銀婚式などみんなでお祝いするのがとても素敵なことだと思います。
余談かもしれませんが、銀婚式にもし招かれたらお祝いの贈り方としては、表書きは「銀婚式御祝」で金封で水引は赤白か金銀(5本か7本)で花結びや鮑結びを用いるのが基本です。
なお贈答時期は式の当日または1週間前後がいいです。
のし紙は赤金(5本か7本)で花結びを用いるのが基本です。
それから、銀婚式のお祝いの品としては、銀製品や銀食器などを送ると言うのがしられています。
銀婚式など結婚記念日に新たな気持ちで互いを見詰め合う、そんな願いが込められています。

2010年3月

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